電子ブレーカー
地域最安値でご提供させていただきます！
契約方式の見直し
低圧電力の契約は、保有している動力設備の量で決定する「負荷設備契約」と、契約ブレーカーの容量で決定する「主開閉器契約」の２種類があります。
お客様の動力設備の量や稼働状況を調査のうえ、最適な容量の電子ブレーカーを導入し電力会社との既存の契約方式や契約容量を見直すことで基本料金の大幅な削減ができる場合があります。
インバーター設備導入済み。ほかに電力量料金を年間約￥400,000削減。
- 弊社の電子ブレーカーは工事完了日から長期７年保証
- 上記計算は実際に削減工事を実施した事業所の例（契約先：九州電力 基本料金単価￥1,012/kW）です。
- 低圧電力の現在の契約先により基本料金の単価や力率（％）が異なります。詳細は電力会社にご確認ください。
- 比較的短時間で一旦停止する動力設備を多く保有している業種は大きな削減が見込めます。なお、業種により削減が非常に少ない場合がございます。
このような契約は大幅に削減できる可能性があります
- 契約電力が15kW以上（49kW以内）と比較的大きい（※高圧契約は不可）
- 電気の基本料金を見直したことがない（電気料金にしめる基本料金の割合は大きい。）
- 電気設備・機械はたくさんあるが、同時稼働はあまりしない
電子ブレーカーによるコスト削減とは？
電子ブレーカーを設置し、低圧電力の契約を負荷設備契約から主開閉器契約に変更することにより、契約容量を下げることができ、基本料金の大幅な削減が可能です。
既に全国で10万件以上の導入実績があり、マンション共用部や大手企業を中心に様々な業界で電子ブレーカーが採用導入されています。
従来のプラン例
電子ブレーカーを設置した新しいプラン例
電子ブレーカー
電子ブレーカーは、内臓コンピューターにより常に正確な電流値を監視しており、従来の熱動式ブレーカーのような周辺気温や遮断金属の劣化などによる曖昧な作動をしないため、設定値の上限まで電流を流せる特徴があります。もちろん異常時等に電力供給を遮断する安全機能も搭載しています。
また、弊社で取り扱う電子ブレーカーは3kW～43kWまで1kW刻みで41機種があり、それぞれ固有の電流上限値と時間（タイマー）が段階的に設定されています。そのため、取り付ける電子ブレーカーの容量を超える電流が流れた場合でも一定時間内であれば電流を遮断しない特性があります。この特性を利用して契約容量及び基本料金を下げる効果を発揮します。
電子ブレーカーの容量を下げれば下げるほど基本料金を大きく削減できますが、遮断事故も多くなります。そのため綿密な現地調査を行い、動力設備の経年劣化なども考慮したうえで最適な容量の電子ブレーカーを設置し、電力会社に対して契約容量変更の申請を弊社が代行して行います。
- 電子ブレーカーの導入には現金でのご購入のほか、リース（7年間・再リース可・動産保険付）もご利用いただけます。
- 電子ブレーカーの工事には１～２時間の停電を伴います。事前に停電日時の協議を行います。
- 電子ブレーカーの耐用年数は約10年ですが、設置場所の環境などで8年を過ぎると故障率が上昇します。
故障しますと全ての動力設備が使用できなくなるため、早め早めの交換をお勧めいたします。 - 一部の販売業者が「10年過ぎて使用すると違法、電力供給を止められる」などと虚偽の説明をしています。ご注意ください。
他社の見積りを取得したら、契約前に弊社にご相談ください！
電子ブレーカー導入までの流れ
まずは、お客様の現状を調査したうえで、選定を行いご提案いたします。
- 現地調査
- 契約変更のご提案
- ご契約
- 設置工事
- 電力会社へ申請
- 電力会社による確認検査
- 基本料金削減 開始
調査は無料です。
相見積り大歓迎！エリア最安値でご提案いたします。
専門の調査員が動力設備の状況を現地調査させていただき、最適な容量の電子ブレーカーを選定いたします。基本料金のメリットを確保しながら、これまでどおりに電気をご利用いただけます。
また、導入検討中のお客様で他社の見積りを取得したら、契約前に弊社にご相談ください！
マンション
工場
コインランドリー
ガソリンスタンド
※自動車整備工場、製材所、木工所、養鶏場などの家畜・畜産業などは非常に大きな削減ができる可能性があります。
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