製品・サービス
省エネ・省コスト
なんとかしたい！をなんとかします！
低圧電力（三相200V）基本料金の削減
低圧電力の基本料金は非常に高額です
契約方式の見直しで基本料金の大幅な削減が可能です
調査・ご提案は無料です
低圧電力の契約は、保有している動力設備の量で決定する「負荷設備契約」と、契約ブレーカーの容量で決定する「主開閉器契約」の２種類があります。
お客様の動力設備の量や稼働状況を調査のうえ、最適な容量の電子ブレーカーを導入し電力会社との既存の契約方式や契約容量を見直すことで 基本料金の大幅な削減ができる場合があります。
電子ブレーカー導入例
インバーター設備導入済み。ほかに電力量料金を年間約￥400,000削減。
- 弊社の電子ブレーカーは工事完了日から長期７年保証
- 上記計算は実際に削減工事を実施した事業所の例（契約先：九州電力 基本料金単価￥1,012/kW）です。
- 低圧電力の現在の契約先により基本料金の単価や力率（％）が異なります。詳細は電力会社にご確認ください。
- 比較的短時間で一旦停止する動力設備を多く保有している業種は大きな削減が見込めます。なお、業種により削減が非常に少ない場合がございます。
ご導入から8～10年を経過した電子ブレーカーを他社より格安で交換します！
他社の見積りを取得したら、契約前に弊社にご相談ください！
- 電子ブレーカーの耐用年数は約10年ですが、設置場所の環境などで8年を過ぎると故障率が上昇します。
故障しますと全ての動力設備が使用できなくなるため、早め早めの交換をお勧めいたします。 - 一部の販売業者が「10年過ぎて使用すると違法、電力供給を止められる」などと虚偽の説明をしています。ご注意ください。
従量電灯（単相100V）電力量料金の削減
LED照明に変更しますと 【一般普及照明を最大62％オフ！】
一般普及照明とは、パナソニック（Lグレード）、東芝ライテック（e2グレード）、三菱電機（Gグレード）などです。
照明設備を長時間使用する事業所における照明にかかる電気料金は、事業所全体の電気料金のうち25％～40％と非常に大きな割合を占めています。
照明機器を長寿命のLED照明に交換することで、消費電力とランプの交換コストの両方を大幅に削減することが可能です。
LED照明導入例
- 弊社の取り扱うLED照明の保証期間は工事完了日から5年間（24時間点灯照明は2.5年）です。
- LED照明の寿命は約40,000時間（一部商品は～60,000時間）です。（例）1日12時間使用する照明の場合、寿命は9.2年です。
蓄熱式暖房器
大型集合住宅などの共用部分の電灯契約は、照明設備、警報設備、防犯設備、TVの増幅器など様々な機器で電力を使用していますが、このうち主に夜間に点灯する照明設備が全体の70～80％ほどを占めています。
現在契約中の電灯契約（従量電灯B・C）を深夜電力型契約プラン「電化でナイト・セレクト21」に変更しますと25～35％ほど電気料金の削減ができます。
但し、このプランへの変更には「夜間蓄熱式装置」の導入が条件となります。弊社では管理室に蓄熱式暖房器の導入をお勧めしています。冬季ご勤務の管理員様からも非常に喜ばれる機器です。
